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バンコクへの海外初出店を契機に、東南アジアで不動産投資を活性化【2019-07-08更新】 | 滋賀の不動産のことならエイブルのエム・ジェイホーム

  • バンコクへの海外初出店を契機に、東南アジアで不動産投資を活性化2019-07-08

    2018年、外務省の発表によると海外在住の日本人総数は約135万人と過去最高を記録。

    海外進出する日系企業も過去最多を更新した。

    滋賀のある不動産会社もまた、タイ・バンコクを起点に東南アジアでの不動産事業に踏み出す。

    その新たな一手に込めた想いとは。

    株式会社エム・ジェイホームは、アパートやマンションの仲介・管理を主軸とする不動産会社だ。

    今年2月、同社の海外初出店となる「エイブルネットワークバンコク店」をタイ・バンコクにオープン。

    日本人が多く居住するスクンピッドエリアに店舗を構え、日系企業に勤める駐在員などの部屋探しをサポートしている。

    ベトナムやマレーシアなどに進出する日系企業が多い中、あえてタイを選んだのはなぜか。

    同社代表を務める葛川睦氏に尋ねた。

    「タイは親日国でもあり、多くの日本人か移住している。ASEAN諸国の中でも比較的経済が安定しており、ここを中心に東南アジア地域の開拓を進めたい」

    その第一歩として、まずは不動産大手エイブルのフランチャイズとして事業を展開し、基盤を固める。

    だが、葛川氏の視線はその先に向けられていた。

    「日本経済の先行き不安から、次なる投資先を探している富裕層は多い。今後も成長が見込まれる東南アジアの国々で、日本人が不動産に投資しやすい環境を作っていきたいと考えています。」

    バンコクへの出店にあたっては葛川氏自身が何度も視察に出向いた。

    現地を飛び回る中で実感したのは、新興国の勢いだ。

    「今の日本にはない熱量を感じた。街中ではすさまじいスピードで高層ビルが建設されている。勝算は十分にあると考えています。」

    海外進出に際しては相応の資金投下が求められるが、葛川氏は「新しい挑戦を行う上でリスクは付き物」と意に介さない。

    バンコク店では新たに現地従業員も採用し、今後も積極的な雇用創出を進めていくという。

    「タイは微笑みの国と言われる通り、おおらかな性格の方も多いので、日本で研修を行い、日本式のサービスを学んでいただく予定です。現地で日本人に向けた物件の紹介を行っていく以上、ジャパンクオリティのサービスを提供していきたい。」

    これまで国内の不動産事業で培ってきた経験を存分に活かしながら、現地の人材ならではの情報と日本のきめ細やかなサービスを掛け合わせることで信頼を築き、東南アジアでのシェア拡大を目指す。
     


    ページ作成日 2019-07-08